ブログトップ

山道歩き

trailwalk.exblog.jp

手ぬぐい

やっぱり,なんだかんだ言って便利な手ぬぐい.

観光地や山小屋のお土産としても手ぬぐいがよく売られている.甲武信小屋,金峰山小屋,涸沢ヒュッテなどいくつか持っている.日常的に使えるし,デザインも凝った物が多く旅の思い出にうってつけだ.
ちなみに写真の手ぬぐいは山小屋のお土産ではない.左の鶏の絵のやつは小学生のころから家にあった年代物だ.
c0218468_21362477.jpg


綿布はその保水性からウエアの素材としては今ひとつだが,手ぬぐいとして使う場合は,薄い割に意外と良く汗を吸うし,ウエアと違って濡れたら交換してしまえば良い.濡れた手ぬぐいはザックに吊るしておけば意外と早く乾く.
一方で,綿布が化繊やウール地より優れる点は耐熱性だ.熱いコッヘルを持ったり(軍手をいつも忘れる),鍋敷きにしたりできる.
また,このサイズが絶妙だ.バンダナは被ったり鉢巻にしたりすると,頭の大きい自分はぎりぎり巻けるかどうかだが,手ぬぐいなら大丈夫だ.首にかければ,程良く垂れ下がって汗をふくには調度良い長さだし,バランスが良く落ちにくい.寒い日に手袋を忘れたときに手甲にしたこともあった.

手ぬぐいは,やはり使い込んだものの方が良い.買ったばかりの手ぬぐいはすっぱい匂いがするし(藍染めの色止に酢酸に漬けるからかな),ゴアゴア感があるが,使い込むうちに柔らかくなり,吸水性も良くなる.切り口は洗ううちにほつれてくるが糸が自然と絡まって来てホツレは止まる.5から6回くらい洗濯機で洗うといい感じになってくる.
[PR]
by trail_walker | 2010-09-04 22:10 | 山道具(小物・その他)
<< フレームザックの背負子化 Jansportのフレームザッ... >>